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Question
本人の考えに合った保険への切り替えに成功した事例
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  • 男性 / 会社員 / 30代
  • 保険
Answer
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  • 小林 俊貴

▼相談者様の課題 ・現在の加入中の保険の内容がわからない   ・保険金が足りているのか ・保険料が高すぎていないか           ▼相談者様のプロフィール 本人(男性26歳) 預金200万  月の保健料の支払い額12,000円 ◼︎ご提供できた成果 ・現在加入中の保険がどのようなものなのかしっかりと把握することができた ・保険以外のお金の話をしたことで金融リテラシーが上がり資産運用を始めることになった ◼︎課題解決のフロー 1.現在加入中の保険の内容を確認 加入中の保険料や保険金、どんなことがあったら払い込み免除になるか特約が付いているかの確認をしました。 2.意向確認 ご本人がどういう考えをしているのか、どうしたいのかを確認しました。その結果「今加入してい保険が掛け捨てなので貯まるものにしたい。資産運用をしながら保障を持ちたい。」というご意向でした。 3.改善提案 どうしたら保険料が安くなり、保険金が高くなり、意向を叶えられるかをお伝えしました。 4.プラスα 保障以外の資産運用の話などお客様にとってよりよくなることを伝える。   本サイトに掲載できる情報には限りがありますので、より詳しい情報を知りたい、お困りごとがある、という場合はぜひお気軽にお問合せください。まずは無料でお打ち合わせを実施させていただきます。

FPが現場で受けた相談
同居人の火災保険について
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  • 女性 / 30代
  • 保険
Answer
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  • 澁澤 快典

火災保険は、通常「契約者本人およびその家族(配偶者や親族)」が補償の対象となります。ご質問の場合、賃貸契約や火災保険の名義がパートナー様になっているため、原則としてパートナー様とそのご家族が補償の対象となり、同棲中の「法律上の家族でない同居人」は補償の対象外となるケースが多いです。 そのため、火災や事故が発生した場合、あなたご自身の家財や怪我などについては、火災保険の補償を受けられない可能性が高いです。ただし、保険会社や契約内容によっては、同居人も補償対象に含まれる場合もありますので、契約内容を必ずご確認ください。 もしご自身も補償を受けたい場合は、以下の方法などがあります。 ・あなたを被保険者として追加する ・ご自身名義で火災保険に加入する まずは、契約している保険会社や代理店に「同居人も補償の対象になるか」をご確認いただくことをおすすめします。 まとめ ・原則、契約者本人とその家族が補償対象 ・同棲中のパートナーは対象外のことが多い ・ご自身も補償を受けたい場合は、保険会社に相談を! ご不明な点は、遠慮なく保険会社や代理店にご相談ください。

FPが現場で受けた相談
社会保険料が高すぎる... 何が保障されているの?
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  • 女性 / 30代
  • 保険
Answer
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  • 大竹 塁

社会保険には大きく分けて、医療保険、介護保険、労災保険、雇用保険、年金保険の5つがあります。 それぞれの保険で様々な保障や給付が受けられます。 社会保険とは、 国や地方公共団体が運営する公的な保険です。国や公的な団体が保険者として運営し、会社員や公務員を被保険者として、万一の際に給付を行う仕組みになっています。 長い人生、病気やケガをしたり、介護が必要になったり、職を失なったりと、様々な問題が起きる可能性があります。 また、誰しも老後には、生活費として年金を受け取って余生を過ごすでしょう。 みんなで社会保険料を支払うことで、こうした問題に対処していこうというわけです。 私たちは国が運営している社会保険に入っていますので、民間の保険は社会保険で足りない部分を補うように加入しましょう。社会保険の保障内容を理解することで、現在加入している民間の保険が要るか要らないか判断でき、保険料のムダ遣いを防ぐことに繋がります。 スマドでは保険の見直しに関する相談も多く対応しております。 ご自身にとって必要な保障内容が分からない場合は、ぜひ無料相談をご利用ください。 ▼スマド無料相談はこちら https://jni-hd.co.jp/jni-bank/sumado_form/

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