みんなでつくる&プロが答える
FPが現場で受けた相談
住宅ローンの金利に困っています...
  • 質問者のアイコン
  • 男性 / 20代
  • 住まい
Answer
  • 回答者のアイコン
  • 福島雄太

一概にどちらが良いとは言えませんが、特徴は違いますので、自分に合う方を選ぶことが大切です。 変動金利のメリットはズバリ金利の低さ。とにかく今は支払額を抑えて運用や貯蓄に回したいという方にはオススメです。 デメリットとしては、将来の金利が未確定のため、毎月の支払いが増えてしまう可能性や予想していた利息額以上に払わなければならない可能性が出てきます。 ただし、毎月の支払額の変動は原則5年毎にしか変更はないためご安心ください。 反対に固定金利のメリットは、毎月の支払額、支払総額が最初から確定している点です。 ライフプランなどを作成する上で変動要素にならないため、プランニングがしやすく将来の見通しが立てやすいです。 デメリットは変動金利と比べて金利が高いこと、世の中の金利がが下がったとしても、完済まで金利を下げることができない等です。 バブル経済期など高金利の時代に固定金利で組んでいた住宅ローンは、その後非常に問題にもなり、住宅ローンの借換を余儀なくされるなどの歴史もあります。 現在は超低金利も相まって、変動金利を選ぶ方は多いですが、自分のライフプラン・性格に合う制度を使ってください。

FPが現場で受けた相談
住宅ローン、頭金いれないとやばい?!
  • 質問者のアイコン
  • 男性 / 会社員 / 30代
  • 住まい
Answer
  • 回答者のアイコン
  • 菊池 暁

諸経費の部分で金利が変わらないようであればフルローンをおすすめします。 理由は大きく2つあります。まず、1つ目は資金が足りていなくても、3000万4000万というお金を1%に満たない金利で35年間も借りることが出来るということが不動産購入の最大のメリットだからです。例えば、私が事業をやりたいと銀行に言ったとしても金利も高い上に借りることが出来る金額も1000万とかが関の山ではないでしょうか。しかし、不動産購入するというだけで上記の金額をより低金利で借りることが出来るのです。それであれば、利点を生かし、借りることが出来るだけ借りて、預貯金に関しては何かあったときのための備えとしてや運用に回していただいたほうがいいと思います。 2つ目は、住宅ローン控除を受けることが出来る住宅であればフルローンで借りたほうが恩恵を最大限に受けられるケースがあります。 それは、住宅ローン控除の上限を超えない借入金額かもしくは上限に近い借入金額である場合です。 住宅ローン控除とは住宅を購入した場合に毎年末のローン残高に応じて、所得税や住民税が減税される制度です。 住宅の性能によっても異なりますが、新築の住宅であればローン残高3000万を上限として3000万の0.7%の金額が所得税や住民税から控除されます。 そのため、借入金額がそのぐらいであれば金利よりも控除率の方がよく、フルローンの方が選択肢が広がるという可能性があります。

FPに相談してみる

対面相談予約(web受付)
予約する

電話お問い合わせ
緊急の方はこちら
tell
0800-222-2522
(緊急の場合はこちら)
受付時間 10:00-19:00
(土日/祝日も営業)